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和文原著

電話: 03-5315-4090

〒160-8582 東京都新宿区信濃町35

2001-2010年度
HEADLINE

1.    榎本亜紀、佐藤友紀、瀬尾憲正、小林英司:GFP Tgラットを用いた好中球可視化システムの開発.今日の移植18: 532-534, 2005(総説)

2.    小林英司:種種の発光色を利用したin vivoバイオイメージングI. 季刊ビオフィリア1(1): 38-43, 2005(総説)

3.    小林英司:無拘束実験技術-古くて新しい技術.季刊ビオフィリア1(3):44-47, 2005(総説)

4.    小林英司:免疫抑制剤の進歩.日本臨床63(11):1939-1943, 2005(書籍)

5.    小林英司:外科医のためのトランスレーショナルリサーチ 第一回トランスレーショナルリサーチは基礎と臨床の橋渡し.Medical Torch 1:24-27, 2005(総説)

6.    小林英司:糖尿病に対する移植・再生医学の最前線.アンチエイジング医学 1(3): 46, 2005(総説)

7.    小林英司:リンパ球表面分子をターゲットとした抗体療法の現状と展望. Renal Transplantation 6(4): 2-5, 2005(総説)

8.    五十嵐友香、佐藤友紀、小林英司:Red Fluorecent Protein-DsRed2 を利用した肝細再生研究. 季刊ビオフィリア1(1): 44-46, 2005(総説)

9.    若林正、絵野沢伸、小林英司:シリーズ「倫理問題」―法学者と共に考えるヒト由来研究試料に関するインフォームド・コンセント:自由討論B−インフォームド・コンセントをめぐる諸問題−.再生医療 4(2):108-118, 2005(総説)

10.   大澤一郎、松本光史、村上孝、小林英司: Luciferaseを利用したがん研究.季刊ビオフィリア1(2): 33-37, 2005(総説)

11.   丸山英二、絵野沢伸、若林正、小林英司: インフォームド・コンセント及び、代諾をめぐる諸問題と政府指針(後半). Organ Biology 12(1):65-72, 2005(総説)

12.   大澤一郎、村上 孝、小林英司: 移植免疫と腫瘍免疫研究のための新たな動物モデル Urology View 3(3): 22-28, 2005(総説)

13.   佐藤友紀、小林英司:体内リズムを利用した免疫抑制療法の可能性−免疫抑制薬の時間薬理.Hepatic Transplantation 3(3): 2-5, 2005(総説)

14.   田原和典、藤代 準、橋都浩平、小林英司:小腸移植における基礎研究−新生仔小腸移植−.今日の移植18: 490-500, 2005(総説)

15.   竹野勇一、田中穂積、小林英司:異種移植ドナーの配送システムの検討−実験用ミニブタ膵内分泌細胞をシュミレーションとして−. 移植 40(5): 436-440, 2005(総説)

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